弊社のセントラルキッチンである前原工場を この度、全面改装いたしました。 食の安全、安心、そして安定したお料理の提供を目指して 様々な工夫をいたしました。 特に衛生面には注力し、出入りには必ずエアーシャワーを通るように設計しました。 そして先日完成し、祈念式および安全祈願祈祷をとり行いました。 新しくなった祠(ほこら)には、 前原本店のお土地の御神体をおまつりしました。 御神体は、 私がもの心ついたときから、この場所にありました。 この工場があった場所は 昔、八島精肉店の裏庭だったのです。 そして、その後に 工場兼事務所となり、そこにまつられていました。 まだ天神店を出すまえ 前原店だけのころ この御神体にお神酒やお米お塩などをお供えする時 私はお願いをしていました。 「もっと繁盛しますように！」 「二号店が天神に出せますようにお願いします！」 その御神体がこんなにも 神々しいものだと 初めて気づきました。 今までは窓が小さい祠でしたので中はあまりよく見えていなかったのです。 パワーも感じます。 すべてのことは この御神体を新しい祠に、 そしていい場所におまつり する為ではなかったのか？ とさえ思います。 この工場を新しくすることに お導き下さったのだと 思いました。 そして一緒に ハワイの神父さん頂いたお守りをおまつりしました。 ハワイのお守りは 専務が12/5にハワイ店で 仕事始めをした時に ハワイの神父さんから いただいたものです。 […]

When I saw all this brick-made building in Chinatown, the first thing I thought was: “Ahh, what a magnificent building… I’m sure pottery and porcelain from Arita and Koishiwara [places from the Kyushu prefecture – Ed.] would suit it perfectly.” […]

焼とりの八兵衛プロデュース 絶品肉グルメ 熊本と大分の復興支援イベント 結マルシェ 熊本の幻の豚 自然放牧で育つ 梅山豚(メイシャントン)を使った 『塩レモン丼』 熊本阿蘇の赤身がおいしい 草で育つあか牛を使った 『つゆだく牛丼』 米のかたさや販売方法、さまざまなトラブルもありましたが、 熊本や大分の被災された方々に比べれば どうもありませんでした。 この模様は2016年09月20日(火)10：00、KBCアサデスの「結マルシェ」感動スペシャル熊本・大分 生産者を応援したい！九州・山口各地へ広がる食べて支援の輪」というコーナーで放送されます。

  After 15 years of hard work, we’ve finally made it. We went to greet the Hawaiian God of Land. “Please let us use this land for our business.”, we said. A Kalehua (a person similar to a Priest) is […]

本年12月オープン予定の 焼とりの八兵衛 ハワイ・チャイナタウン店 / Hachibei Chinatown Hawaii（仮称） のイメージパースが完成しましたので公開させていただきます。 まだ諸々変更はございますが、このようなイメージで進んでおります。 よろしくお願いいたします。 店舗に関する詳しい情報は以下のページにて随時お知らせして参ります。 http://hachibei.sakura.ne.jp/hachibei_2016/?page_id=10638 店主 八島且典より———————— 約30坪ほどの広さです。 チャイナタウンにある1900年代の古いレンガの建物てす。 この物件を見た時に どうしてもここでお店をしたいと思いました。 この空間で 博多の焼とり屋を うまく表現できたらと 思いました。 この古き良き時代の建物をいかしたデザインにしたいです。 なるべく、そのままを残すことを心がけています。 デザインは今回のパートナーであるロバート山崎氏が手がけます。 よろしくお願いします。 焼とりの八兵衛 店主 八島且典

※八兵衛のみんなへ50のメッセージは、私八島の経験を元に焼とりの八兵衛のみんなへ参考になればと思い、書き記しております。 常連さん6割超えたら赤信号 最終話 そしてゴルフの仲間や友達などの、悪く言うと溜まり場的なお店になっていたのです。 お店に行けば誰か友達がいるだろう。 だから1人でも行ける。 それはそれでいいのですが。 その光景はあまりいいものではありません。 他のお客さんにとっては心地良い雰囲気とは程遠いものです。 5年間休まず働き続けて… 一人前になったような気がして… ゴルフやワインに興味をもって… 仲間との ゴルフやワインの話に夢中になって… 気がついたら お客さんが減っていた。。。 バカか！ それが原因で本当に売り上げが落ちる経験をしてしまったのです。 お客さんがまた戻ってくるのに2、3年はかかったと思います。 一度失ったお客さんをまた取り戻すのは本当に容易ではありません。 「お客さんが増えるのには月日がかかる しかし、減るときは一気にだ」と聞いたことがあります。 本当にお客さんが減っていく時って潮が引いていく時のようにサーーッと引いていくのです。 もう、あんな思いは二度とイヤです。 (しかし、後に様々な原因で何度もそのイヤな思いを経験することになるのです) しかし、常連さんが8割以上の繁盛店もあります。 大衆酒場にも多いのです。 お客さんとの距離をきっちりとって営業されてます。 さもすれば お客さんというものはお店との距離を縮めたがるものです。 良くも悪くもです。 逆に大衆になればなるほどお客さんの名前を覚えることも、時には妨げにもなることもあるのでしょうね。 たくさんのお客さんを平等にする意味もあるでしょうね。 ある大繁盛大衆店ではお客さんの名前は聞かないし覚えないと言います。 そのかわりに常連さんには 「ゲタさん来たよ。」 「あの帽子さん最近来ないね。」 とか親しみをもってあだ名をつけているそうです。 常連さんばかりのお店はそれはそれで繁盛します。 大切なことは […]