JR九州と日本郵便が共同で再開発を進めているJR博多駅前の「JRJP博多ビル（福岡市博多区）」の商業施設が4月27日（水）にOPENします。 その地下1階に地元有名店をそろえた飲食ゾーン「駅から三百歩横丁」に、焼とりの八兵衛も出店させて頂く事となりました！ 住所：〒 812-0012福岡市博多区博多駅中央街8番1号　地下1階 MAP つきましては、オープニングを盛り上げていただけるスタッフを大募集いたします。   八兵衛では「BUTABARA TO THE WORLD」というコンセプトのもと、世界へ博多の焼鳥を広め、世界中の人々を博多の焼とりで笑顔にしたいという目標を掲げ、開発、運営、人材教育を行っています。 2015年には台湾2号店、タイ・バンコク店もオープンし、今後の海外出店計画も進行中です。 福利厚生の充実化や、社員研修なども積極的に行い、安心して永く働いてもらえる環境づくりを目指しております。 ホームページ内にも活動のレポートを掲載しております。 是非ご一読ください。 2016年3月の大阪研修レポート 「BUTABARA TO THE WORLD」コンセプトページ 台湾2号店ページ 八兵衛物語   採用条件等は、お気軽にお問い合せください。 採用情報 お問い合せフォーム 焼とりの八兵衛 広報   BUTABARA TO THE WORLD 一人でも多くの人を博多の焼とりで笑顔に変えるために挑戦します。 一緒に挑戦してくれる仲間を大募集します。 先ずは、ご連絡ください！ 焼とりの八兵衛 店主 八島且典

八兵衛では年に数回、社員全員で繁盛店の視察を主な目的とした研修旅行を行っています。 毎回テーマは決めるのですがまずはスタッフそれぞれが、 なぜ繁盛しているのか？ 何が違うのか？ 何が人を惹きつけるのか？ 等々を自由に感じてもらい、考えてもらう場として行っております。 今回は3班に分かれて大阪に行って参りました。 串揚げ、串焼きなどの串を使ったお店を中心に高級業態から大衆酒場まで回りました。 八兵衛と同様に串を使った料理を提供する繁盛店、 スタッフそれぞれに感じ、自由な意見で話し合い、そして楽しみました。 もちろん地方研修のもう一つの楽しみでもありますが、その土地の雰囲気や、歴史、人情を感じるために観光もします。 今回は大阪でしたので、吉本新喜劇や新世界、道頓堀、法善寺横丁なども観光して来ました。 以下、お邪魔させていただきました店舗様をご紹介させていただきます。 アテンドしていただいた曽我様、視察させて頂きました店舗の皆様、本当にありがとうございました！   ■六覺燈ろっかくてい）様 いきなりですが今回のメイン店舗、ワインと串揚げのお店「六覺燈」様。 こちらは別途「六覺燈物語」でも記しておりますが、弊社にとっては深～いご縁のあるお店です。 スタッフのみんなもきっと何かを感じたことと思います。 六覺燈様 食べログサイト 大阪府大阪市中央区日本橋1-21-16 たこそうビル2F 定休日：月曜日 営業時間：17:00～23:30（L.O.22:00） 06-6633-1302   ■炭火焼きとり えんや様 弊社八島の兄弟弟子でもある曽我健二様のお店「炭火焼きとり えんや」様。 今回曽我様には視察店のアテンドもお手伝い頂き、大変お世話になりました。 こちらのお店のメニューは非常にユニーク。また店内の活気づくりもとても参考になりました。   炭火焼きとり えんや 難波店様 食べログサイト 大阪府大阪市中央区難波4-6-4 定休日：不定休 […]

六本木ヒルズ店 ランチメニューをリニューアルしました！ 新しいメニューも登場！ 是非お試しください。

BUTABARA TO THE WORLDのメニューが新しくなりました。 新メニューもありますのでどうぞご来店いただき、お試しください。

八兵衛物語というページを作りました。 私ども、焼とりの八兵衛は創業昭和58年、 焼とり一筋でやって参りました。 博多の焼とりを世界中の人々に伝えていく。 そして、博多の焼とりで世界中の人々を笑顔に変えていく。 この精神は、今までもこれからも変わりません。 創業以来30余年、皆様への感謝の気持ちと、自戒の思いを込めて、 今までそしてこれからの事をこちらに書き記して参ります。 ありがとうございます！ また、今後もよろしくお願いいたします。 hachibei.com/?page_id=9366

JR九州と日本郵便が共同で再開発を進めているJR博多駅前の「JRJP博多ビル（福岡市博多区）」の商業施設が4月27日（水）にOPENします。h その地下1階に地元有名店をそろえた飲食ゾーン「駅から三百歩横丁」に、焼とりの八兵衛も出店させて頂く事となりました！ 今回もスタジオムーンの金子さんにデザインをお願いしました。 圧倒的なカウンターです‼ 金子デザイナーの思いは、 「他の焼き鳥屋さんでは このデザインはあり得ない。 カッコいいけど たぶん、誰もできない。 できるのは、 八兵衛さんだけだ。」 金子デザイナーは 繁盛店を作るのが仕事です。 ですからデザインよりも平面図にこだわります。 作品作りが仕事ではないと言い切ります！ 10年、20年、30年と永く続く繁盛店を作るのが仕事なんだ！ 例えそれが 路地裏だろうと 商業施設だろうと。 平面図が全てだと考える私と意見が一致します。 客席、動線、そして何よりも賑やかさを感じさせる平面図。 ありきたりの平面図よりもこちらを選択しました。 それが八兵衛です。 お先走りの精神、 進取の気鋭の精神、 新しく挑戦をして道を切り開く、 それが八兵衛です。 BUTABARA TO THE WORLD 一人でも多くの人を博多の焼とりで笑顔に変えるために、また挑戦します。 一緒に挑戦してくれる仲間を大募集します。 先ずは、ご連絡ください！ 焼とりの八兵衛 店主 八島且典 応募詳細