八兵衛 台湾はこうして始まった

八島且典:「前原から世界行きの船に乗らないか!?」

平出荘司:「日本の焼き肉、日本の居酒屋文化を台湾で流行らせて、台湾の人達、いや世界中の人達を元気にしたい!」

大きな希望を持った二人が出会いました。
そして、日本の食文化を世界に広め、世界中の方々に喜んでいただくために手を組みました・・・

八兵衛店主 八島且典

 

■八兵衛店主、八島且典

八兵衛店主、八島且典が博多の西側の前原で「焼とりの八兵衛」を創業したのは1983年7月。

根っからの商売好きだった八島は、
人を楽しませ、喜ばせて、お金をもらって、こんな楽しい仕事はない。
そしてこの美味しい博多の焼き鳥を「世界中の人に知ってもらい、楽しんでもらい、喜んで頂きたい」という信念で八兵衛を成長させて来ました。

その思いと料理、サービスは、日本だけではなく海外の方々からも認められ、現在までにロサンジェルス、ニューヨークと出店して参りました。

乾杯グループオーナー 平出荘司

■乾杯グループオーナー、平出荘司

乾杯グループオーナーの平出荘司は高校を卒業して、お母様のご出身である台湾に渡りました。そこで出会ったのが焼肉屋さん。

当時日本はバブルの熱も冷めやらぬ時代。街の居酒屋では、若者達が「一気、一気」で盛り上がっていたころ。
平出も違わずそういう若者だったとか(*^^*)

しかし、台湾に渡ってみるとそんな光景は全くなく、たまらなく淋しい気持ちになったそうです。

そこで思いついたのが、台湾で乾杯や、一気を流行らせよう!
そして台湾に居酒屋文化を根付かせよう!という事でした。

そこでお店で始めたのが、毎晩8時の乾杯タイム。
毎晩8時になると、お客様皆様に一杯づつ無料で飲み物がサービスされます。
それをお店のスタッフさんの乾杯の合図とともに一気飲み!

そのサービスは瞬く間に評判となり、「焼肉居酒屋 乾杯」は大繁盛店となりました。

今、平出が目指すのは、この日本で生まれて台湾で育った焼肉居酒屋や、日本食で世界の人々を喜ばせたい!という事。

 

 

■二人の出会い

こんな二入が出会ったのは、2005年の「老乾杯」のオープニングレセプションでした。

友人に「何か台湾にすごい焼肉屋がある」と誘われた八島は、さほど期待もせずに台湾に向かいました。

そこで出会った「老乾杯」の料理、サービスは、八島が商売で貫いてきたポリシーと通じると感じました。

食材や、料理の事を知って欲しい、
楽しんで欲しい、
何よりここに来て良かったと喜んで欲しい、

そんな商売に対する純粋な気持ちを共有していると感じたのです。

八島と平出はすぐに意気投合し、いつか日本の食文化を世界に広めるために、一緒に仕事をしようと約束しました。

その後八島は、東京に2008年六本木店、2011年六本木ヒルズ店を出店し、日本国内でも高い知名度を得ることが出来ました。
平出の乾杯グループも順調に店舗展開を続け、セントラルキッチンも設立、2012年には力の源カンパニーと業務提携し「一風堂」を台北にオープンし、多業態による外食企業として成長することが出来ました。

そこで予てよりに二人の計画が始動したのが2013年の初頭でした。

台北最大規模のデパートである新光三越A4のレストランフロアのリニューアルの話が平出のもとに来たのを発端についに二人の希望が実現へと向かい始めたのです。

そして、その第一歩「八兵衛 台湾」が2013年12月にオープンいたしました。

今後も様々な展開を計画しております。
どうぞ、ご期待下さい。ご指導ください。そして暖かくお見守りください。

焼とりをもっと楽しく!博多から世界へ!

八兵衛店主 八島且典
乾杯グループオーナー平出荘司